チュートリアル | 海外でデザイナー始めました(12年目)

(人柱) macOS Sierra パブリックベータ版を入れてみた

基本的にはバグ修正とかあるのでアップデート推奨派。出たらすぐアップデートしましょーよ・・・・ってスタンスなので、macOSパブリックベータ版が出てたので、毎度先走りで入れてみたけど・・。地味に困る階層変更 OSの名称変 …

大型・高解像度ディスプレーも、お客さんとの距離があればそこまで細部は見えないよなー。。。なんて思ったので、昔作った計算式をアレンジしてどこまで鮮明にしたいかの目標解像度/物理的なモニターサイズ/お客さんとの距離/データサイズを算出できる式を作ってみました。

毎度よくユーザーの傾向わかってんなーっていうメーリスを送ってくるRocketstock。確か前にもチュートリアル系を紹介した気もするけど・・・今回は今日来てたメーリスよりお勉強メインで紹介。

元々のリストは、INKBOT designと言うイギリスのデザイン事務所のブログでリストアップされたもので、ジャンル分けされているので見やすいです。が、、、かなり数があるので、今回はオススメを幾つかピックアップ。

まぁデザイナーなんでフォトショ、イラレでやればいいんですが・・・
昨今の画像加工系無料app、
WEB appはなかなかすごい(おっさんくさい)。
ということで、先日見つけたオススメ。
Canva の使い方を、この記事のアイキャッチの制作を例に見ていきます。

以前こんな記事を書いて自動生成のプリセットを自作したりしていたけれど、海外発のクォリティ高いフリーのプリセットを見つけたのでご紹介。

気づいたら公開されていたので、
パブリックベータ版入れてみました。

インストールはめっちゃ簡単。
今の所、不都合もなく・・・
というかどこが変わったのかわからないくらい・・・

ということでMacのOSアップデートEl capitan(エルキャピタン)。

WWDCで発表されたように
ベータプログラムページがCOMING SOONになってます。
なお、iOS用/MacOSX用app開発者向けのベータ版はプレリリース済み。
(要開発者プログラム登録(たしか有料))

チュートリアルのほとんどがタイムラインでコントロールしたり、
別途素材を用意しなきゃいけなかったりと・・・
そこまでするならPlug-in欲しい。ってことで

エフェクトをエクスプレッションで自動化、
元の絵のフッテージを置き換えるだけでエフィクトが適用されるプリセットをつくってみました。
ほか、その他の方法のチュートリアル映像をまとめました。

普段UIもモーショングラフィックもAfter effect派なんですが、Photoshopも便利になりましたねぇ・・・(メモリ足らなくて立ち上がらなかったのが懐かしい)。

てわけで、ちょいちょい見つけたPhotoshopでUIを作るときに参考になりそうなチュートリアル動画をご紹介。