2019年日中韓それぞれのデザイン並べてみる(グラフィック編)

経済とか、広告とか、マーケティングとか数字の絡む専門的なとこはプロに任せるとして、〇〇ぽいていう雰囲気の違いがなんとなく気になったので比較。
両SNS共20代〜35くらいまでの女性ユーザーが多い印象なので、各国の世間一般とデザイン関係者、それぞれの見るデザインが見えるかなと。

中国でのVJの認知度とか素材サイトとか

中国、5都市でのツアーとかやらせてもらったこともありますが、都市部のクラブはどこの都市も大型LEDが常設で、基本的には箱付きのVJがいるなぁ・・・なんて思いつつ、そういえばと思って調べてみました。

ともあれLineスタンプ第二弾発売開始、初日の反応。

審査の順番、正確にID順な訳ではないようで3月に申請したのはまだなのに、なぜか4月に申請したやつが販売開始されました。

ちなみに、日・中(台湾)・英対応。

和風じゃない時に日本の伝統色? NIPPON COLORSの活用方法-その2

なぜあえて日本の伝統色を使うのか。
モダンなところで使うにはにはどうしたらいいのか。

例えでIT/Teck系の企業ロゴ風のサンプルを使いつつご紹介。

Lineスタンプ、なぜか日本より台湾で売れてます。

台湾での使用頻度がなぜか日本の約10倍。
ただいま同じロジックで作った第2弾審査中。
ちょっとひねった第3弾を製作中。
第4弾を作る前に、狙ってやったこと・販売4ヶ月でわかったこと合わせて分析していきます。

日本の色を使うなら! NIPPON COLORSの活用方法

NIPPON COLORSで簡単にピックアップできる日本の伝統色。

まぁ和風のものを作る時に使うのはわかるとして、
モダンなデザイン、Web・アプリデザインでも使い易いってのはどういうことなのか、
ちょっと理屈ぽいですが色彩学も絡めて説明。