海外 | 海外でデザイナー始めました(12年目)

上海おすすめクラブ (2023年5月版)

上海もコロナ終わり！！ 2020年の初期は立ち直りが早かったので、海外からアーティストが来れないこと以外は影響少なかったものの、去年のリストを作った後2022年のロックダウンで一気に閉店・人の流れが変わった印象。新しく …

毎年恒例デザイントレンドリサーチ。グラフィックデザイントレンドリサーチ2021 Webデザイントレンド2019-2020 今年も下記リストの英語圏のトレンドまとめ記事中41個から重複・強調されているキーワードをいくつか …

リサーチに暇つぶしとお世話になってた、2008年にカナダ・バンクーバー発でオープンされたアート・デザインブログマガジン”BOOOOOOOM”がもともと映像作品の紹介もありましたが、2016年11月に映像特化サイト”BOOOOOOOM TV”をオープン

中国、5都市でのツアーとかやらせてもらったこともありますが、都市部のクラブはどこの都市も大型LEDが常設で、基本的には箱付きのVJがいるなぁ・・・なんて思いつつ、そういえばと思って調べてみました。

元々のリストは、INKBOT designと言うイギリスのデザイン事務所のブログでリストアップされたもので、ジャンル分けされているので見やすいです。が、、、かなり数があるので、今回はオススメを幾つかピックアップ。

イギリスの国立図書館の大英図書館(wiki)とアメリカ・ニューヨークのニューヨーク公共図書館が、蔵書の画像を著作権フリーのパブリックドメイン(一部)で公開しているのでご紹介。

まさかのダブルブッキングでVJ二件はしごします・・・
かなりジャンル違うので、どちらかお好みの方を。
もちろんはしごしてくれると喜びます。

日本語だとカタカナ語になっていることの多いデザイン用語。文字サイズを表す”級数”、”ノド/小口”とか日本の活版印刷時以来の独自用語はあるものの、ほぼ英語でも読みがわかれば意 …

海外でデザイナー始めました(6年目)なんてタイトル付けてるわりにか以外生活について書いてないやん・・・ってことで
日本だと平均給与380万。
デザイナーが海外に出るためにはどうなのか、すればいいのか、何が困るのかを実体験を元にリストアップ。

アートの新しいマーケット。海外ではまぁまぁメジャー、日本だとマイナーなアート作品を”買う”って行為をオンラインで手軽にできる新サービス。