*本記事は2013年6月17日に書いた記事の再録です。
*掲載情報は当時のものとなりますので、ご注意ください。

ついに発表されたMac OS X Mavericks、タグ機能とか便利そう。。と、合わせて発表されたiOS7。前々からの噂通りフラット系へシフトしたりなんやかんやとほぼ噂通りの変更が。

変更内容について
見た目は
http://www.apple.com/ios/ios7/

バックボーンは
http://wired.jp/2013/06/13/ios7_redesign/

前回の記事でこんなん(http://memosce.blog.shinobi.jp/Date/20130513/)書いたけどさすがwired。深いくて一瞬理解しづらいけど読み込むとわかりやすい。なので、そこら辺の話は他所にもあるしここでは譲として、今回のアップデートで気になったのがタイポグラフィー。

サイト上のUIは恐らくHelvetica Ultra LightとMidiam(?)”iOS7″の7はおそらくHelvetica。で、このチョイスはまぁ王道なのでいいとしてウェイトがUltra Light。ついでに”iOS”のところはカタチ的にはOS XのUIで使われているLucidaのサンセリフ形に近いけど…(上の画像では強引に細くしてますが)オリジナルで新しいウェイトを追加したのかロゴだけ作ったのか。サイトを見ると(↑のチャプターの”7″のカタチが違う)LucidaっぽいところもあるしVI計画未完成なのかな??と。

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