チュートリアルのほとんどがタイムラインでコントロールしたり、
別途素材を用意しなきゃいけなかったりと・・・
そこまでするならPlug-in欲しい。ってことで
エフェクトをエクスプレッションで自動化、
元の絵のフッテージを置き換えるだけでエフィクトが適用されるプリセットをつくってみました。
ほか、その他の方法のチュートリアル映像をまとめました。
チュートリアルのほとんどがタイムラインでコントロールしたり、
別途素材を用意しなきゃいけなかったりと・・・
そこまでするならPlug-in欲しい。ってことで
エフェクトをエクスプレッションで自動化、
元の絵のフッテージを置き換えるだけでエフィクトが適用されるプリセットをつくってみました。
ほか、その他の方法のチュートリアル映像をまとめました。
中国からNotoフォントの中文版使おうにもGoogle Web fontアクセス規制で繋がらんし=中国国内からは表示されないし。
てわけで調べましたよ。
中国語の常用漢字。別名”通用规范汉字表”。&作りましたよ軽量中文Web font
普段UIもモーショングラフィックもAfter effect派なんですが、Photoshopも便利になりましたねぇ・・・(メモリ足らなくて立ち上がらなかったのが懐かしい)。
てわけで、ちょいちょい見つけたPhotoshopでUIを作るときに参考になりそうなチュートリアル動画をご紹介。
中国向けデザインを作っているとちょいちょい必要になる中国版SNS、
ウェイボ(微博)やウェイシン(微信)のロゴやアイコン。
ストックしておけばいいものの、
頻度は低いのでその都度探していたんだけど、
ちょうどいいアイコンWEBフォントを見つけたのでご紹介。
ガジェットオタクは数年前から台湾・香港携帯をわざわざ取り寄せたりしてたわけですが、
来月から日本でもSIMフリーが義務化されるってーことで、
アジア発のメジャーブランドからどう選ぶか。なんてのを考えてみます。
2015-2016年のトレンド、細身サンセリフとモダンセリフ体。
先日発表された和文書体”TP明朝フィットフォント”と合わせて使うことで
今後ますます使い勝手が良くなると思われるモダンセリフ体を
フリーで使えるgoogle web fontからいくつかご紹介。
ついに発売されたApple watch。
Google grassのようにコケるのか、ウェアラブルコンピューターの幕開けとなるのか…はわかりませんが、傾向としてあったUI発祥のデザイントレンドが加速するのは確か。
そんなわけで今日は、いろいろやり方はあると思いますがUIデザインから調べる、トレンドリサーチ方法を紹介。
なぜあえて日本の伝統色を使うのか。
モダンなところで使うにはにはどうしたらいいのか。
例えでIT/Teck系の企業ロゴ風のサンプルを使いつつご紹介。
台湾での使用頻度がなぜか日本の約10倍。
ただいま同じロジックで作った第2弾審査中。
ちょっとひねった第3弾を製作中。
第4弾を作る前に、狙ってやったこと・販売4ヶ月でわかったこと合わせて分析していきます。
NIPPON COLORSで簡単にピックアップできる日本の伝統色。
まぁ和風のものを作る時に使うのはわかるとして、
モダンなデザイン、Web・アプリデザインでも使い易いってのはどういうことなのか、
ちょっと理屈ぽいですが色彩学も絡めて説明。